島村楽器 アミュプラザ博多店 シマブロ

島村楽器 アミュプラザ博多店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

【音楽教室】声楽科大室岳による声のアドバイスブログ 

こんにちは!
島村楽器アミュプラザ博多音楽教室担当の原です。
芸術の秋!ということで中洲ジャズなど音楽を楽しむ機会も多くなってきましたが
島村楽器でも秋のご入会キャンペーン始まりました!!
www.shimamura.co.jp
体験レッスンも随時受付中ですのでお気軽にお問い合わせください。

さて、本日より定期的に、当店声楽講師の大室岳によるアドバイスブログをスタートします!!
とってもためになる内容を配信していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

第一回 呼吸

みなさんはじめまして!
声楽講師の大室です。
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声楽ってご存知ですか?
わからない方も多いと思います。
ひとまず僕のことは声の専門家だと思ってください。
これから声楽を知ってもらうために
シマブロで定期的に配信していきたいと思います。

それでは記念すべき第一回です!
今回は“呼吸”についてレクチャーしていきますよ!

学校の音楽の授業で歌うとき
「息はお腹に入れるのよ」って
言われたことありませんか?

そのときから僕は
空気はお腹に入るような
気分になっていました。

あなたは空気が入る場所がわかりますか?

そうです。

肺ですね。

空気はお腹に入らないんです!!

私たちは腹式呼吸という言葉を信じすぎて
この当たり前の「空気は肺に入る」ってことを
忘れがちになっています。

どうしてこの誤解がよくないかというと
この間違った思い込みのせいで
呼吸のときに肋骨が動かなくなってしまうんです。

肋骨が動かなくなると肺の
100パーセントの力が発揮できなくなります。

呼吸は肋骨の動きと横隔膜という筋肉の動きで行います。

横隔膜は肺のある胸と内臓のあるお腹を区切る筋肉です。

横隔膜が下がることと肋骨が広がることで
胸の空間が大きくなり、肺は全力を出して
息を吸うという仕事をすることができます。

息をお腹に入れるというのは
この横隔膜の動きなんです。

でももう一つ、肋骨の動きがありますよね。

きちんとボイストレーニングを受けたことのある人の多くは
お腹にばかり意識を集中してこの肋骨の動きを忘れがちです。

いいですか。

お腹に息ははいりません!!

これを忘れずに肋骨の自然な動きを取り戻しましょう!

そのためには次のエクササイズがオススメです!

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ステップ1:両手をグーにしてわきの下、肋骨の上に手を置く

ステップ2:息を限界まで吐ききる

ステップ3:限界まで吐ききったら息を吸う

このときに肋骨がグーにして手を押すようにしてください。

実際に肋骨が動いていればオッケーです。

呼吸するときはこの感覚を忘れないでださい。

ポイントはからだ全体を使って吸うということです。

どうしても面倒くさい人は寝るときに
自分がどんな風に呼吸しているか
お腹と背中に注目してみてください!!

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